Date: 2017.01.21
Home / Server/Network. / Portal WiFiを暫く使ってみての感想とか。
クラウドファンディングで購入していたWiFiルータ、「Portal」。
本体サイズの問題で設置場所を変える必要があったので年末に配線やりなおして、前機器からの置き換えを行いました。

Portalを本稼働にして暫く経過したので感想など。
速度も安定しているしそこまで問題はなく、ブリッジモード運用なので機能もしれているのでそんなに評価ポイントはないんですが。


■いい点
①2.4GHz帯と5GHz帯を同一SSIDにできる。(メーカーも推奨。)
機器によってSSIDの使い分けを考える必要がなくなったのは楽。
両方に対応しているものは5GHzでちゃんと通信しているようだし。

■悪い点
①チャネルが手動変更・固定できない。
売りにしているスペクトラムターボチャージャー技術の為だと思うけど、チャネル干渉に対応してくれてるのかが微妙です。
特にDFS(Dynamic Frequency Selection)とも何の関係もない2.4GHzがチャネル1から全く動いてくれない。
近隣の電波調べてみてもチャネル1が一番混雑してるんだが・・・
おかげで2.4GHzはブツブツ切れる事が増えた気がする。

②アップデートが強制適用。
通知はiPhoneに入れたアプリにくるんですが、アップデート適用が始まってから。
頻度がそこまで高くはないとはいえ、突然無線は切られるしびっくりするんですよね。
いつも大体AM2:00頃に実施されるし。
しかも年明け早々のアップデートの時はアップデート完了後にPorta本体のランプが赤のままになるという。
原因は次項目で。

③高頻度で外部にアクセスしている。
Porta本体のランプが赤というのは、Portal本体がインターネットに出れていない事を示します。
初期段階ではGoogleのパブリックDNSに対し、PING(ICMP)通信を試みていたので、XG Firewallで開けていました。
それが、正月アップデートでGoogleパブリックDNSとOpen DNSに対し、PINGとDNS(UDP53)アクセスに変わっていてXG Firewallで弾かれていた為でした。
Portal自身へはDHCPで別DNSサーバを割り当てているのに強制でアクセスができないといけないとか意味が分からない。
しかも、数秒間隔でアクセスログが出ているというね。
そもそもブリッジモード運用なんだからこんなのこそ不要だと思う。
これは特に改善して欲しい点です。

と思ったら、今日未明のアップデート(Portal-1.4.136_prod-1.2.115)でAWSのIPアドレス3箇所ぐらいに対してhttps(TCP443)のアクセスのみに変わってた。
急にまた仕様を変えすぎだし、相変わらずアクセス多いし、意図も分からないしでこの辺りは不信感です。

とりあえずはこんな辺りかな。
今後も機能追加とかは予定されているようだし、もっと良くなればいいですが。

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