Date: 2016.04.06
Home / VMware. / おうちでVMware - NICドライバインストール編
ものすっごい順調に終わったと思ったVMware ESXi6.0のインストール、最後の最後にNICが片側しか認識していないという状態に見まわれました。

とりあえず認識してくれている方に管理IP設定して、vSphere Clientで接続までは問題なくできました。
一通り確認してみたけど片側のNIC以外はハードウェア的に問題なさそうだったので残課題を潰してしまう事に。


このマザボ、Intel I219-VとIntel I211のNICが搭載されています。
背面向かって右がIntel I219-V、左がIntel I211です。
GA-Z170N-WIFI バックパネル

そして左側のIntel I211を認識してくれていませんでした。

とりあえずGoogle先生に聞いてみる事に。
海外のフォーラムとか目を通してみたけど、やはりドライバの問題のようでした。
と、見つけたこちらのブログがNICの構成もほぼ一緒で、分かりやすく説明してくれてました。

というわけでさっそく実行です。
ESXiのssh接続を許可してやって、コマンドを打っていきます。

まず、ドライバの受け入れ設定を変更。
# esxcli software acceptance set --level=CommunitySupported

ESXi自身のFirewallルールでhttp Clientとしての動作を有効化。(デフォルト無効)
# esxcli network firewall ruleset set -e true -r httpClient

V-Front VIBSDepotからI211のドライバが含まれる「net-igb」をダウンロードしてインストール実行。
# esxcli software vib install -n net-igb -d https://vibsdepot.v-front.de

これでESXiを再起動すれば無事両方のNICを認識してくれました。

念の為、Firewallルールは無効に戻しておきました。
# esxcli network firewall ruleset set -e false -r httpClient


いやー、長かったけど、これにてESXiホスト構築無事完了です。
試しにWindows10 Proをインストールしてみましたが、サクサク動作してくれてます。

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