Date: 2016.05.08
Home / Raspberry Pi. / Raspberry Pi 3 CentOS導入から組み立て。
さて組み立てです。といっても自作PCに比べたらたいしてする事もないですが。

Raspberry Pi 3のOSは公式のRaspbianも考えたけど、CentOS7にする事にしました。
Debian系は触ってきていないし、今後もそうそう触る機会もなさそうだしで。


microSDへOSインストール

1.CentOSのRaspberry Pi 3ページに行き、「Download the official 32bit Image」のところからOSイメージをダウンロードします。
2.ダウンロード完了後、「.xz」ファイルはアーカイブファイルなので解凍が可能な7-Zipを使って解凍します。
3.解凍して取り出した「.img」ファイルをDD for Windowsを使って書き込んでいきます。
4.microSDをPCに接続します。FAT32でフォーマットしてない場合はフォーマットします。
5.DD for Windowsを起動し、「ディスク選択」からSDカードのドライブ、「ファイル選択」から先ほど取り出した「.img」ファイルを選択し、「<< 書き込み <<」を選択します。
RPi3 CentOSイメージ作成01

6.3回確認画面が出ますが、全て「はい(Y)」を返答します。
RPi3 CentOSイメージ作成02
RPi3 CentOSイメージ作成03
RPi3 CentOSイメージ作成04

7.「書込が完了しました。」となるまで暫く待ちます。
RPi3 CentOSイメージ作成05

8.microSDカードを取り出して完了です。

Raspberry Pi 3組み立て

1.microSDをRaspberry Pi 3の基盤背面のスロットに差し込みます。
  触った事ないので分かってないですが、Raspberry Pi 2までとはスロットの仕様が違うらしい。
Raspberry Pi 3 microSD挿入

2.ケースを分解し、Raspberry Pi 3の基盤を乗っけます。
Raspberry Pi 3 ケース分解

3.ヒートシンクを取り付けます。
  なお、購入したヒートシンクははじめから両面テープが貼り付けてあったのですが、剥がして熱伝導シートに張り替えました。
Raspberry Pi 3 ヒートシンク取り付け

4.ケースを元に組み直して完成!
Raspberry Pi 3 完成

なお、先にOSインストールmicroSDを作成して挿入しておきましたが、このケースであればRPi3公式対応を謳っているだけあって組み立て後もカードの抜き差しはできる作りになっています。
RPi2の時のケースも使いまわせるけど、ものによっては分解しないとダメらしいですが。

CentOSネットワーク設定

ネットワーク設定だけやっちゃいます。DHCP環境であれば不要。

1.USBキーボード、HDMIを繋いで電源ケーブルを挿せば自動で起動します。(スイッチ付ケーブル欲しいかも)
2.起動完了したらログインします。
   ユーザ:root
   初期パスワード:centos
3.ネットワークの変更を行います。
# nmtui

後はsshで。
ちょっと驚いたのはRaspberry Pi 3をREGZAに繋いでみたらHDMI連動が動いているらしくREGZA LINKが可能になってたところ。
無効にできるっぽいので後で実施しようと思います。

【関連記事】
Raspberry Pi 3を買ってみた。
Raspberry Pi 3 CentOS初期設定とmicroSDカード書き込み抑制対策。


Secret

TrackBackURL
→http://000dandelion000.blog.fc2.com/tb.php/75-a0414a42