Date: 2016.05.06
Home / Linux. / CentOS7/RHEL7の変更メモ。
勉強用にESXiに構築したCentOS7をがちゃがちゃ触ってみて6までと色々変わっていたので自分用メモ。
随時更新。

これまでRHEL7からは逃げていたツケで、なかなか頭に入らないので困った。


サービス自動起動一覧確認

CentOS6/RHEL6まで
# chkconfig --list
CentOS7/RHEL7
# systemctl list-unit-files -t service

特定サービス確認
CentOS7/RHEL7
# systemctl is-enabled サービス名

サービス自動有効/無効

CentOS6/RHEL6まで
# chkconfig サービス名 on
# chkconfig サービス名 off
CentOS7/RHEL7
# systemctl enable サービス名
# systemctl disable サービス名

サービス手動起動/停止/再起動

CentOS6/RHEL6まで
# /etc/rc.d/init.d/サービス名 start
# /etc/rc.d/init.d/サービス名 stop
# /etc/rc.d/init.d/サービス名 restart
CentOS7/RHEL7
# systemctl start サービス名
# systemctl stop サービス名
# systemctl restart サービス名

Firewall

CentOS6/RHEL6まで
iptables(詳細割愛)

CentOS7/RHEL7
firewalld
初期だとpublicゾーンが割り当てられ、サービスはsshとdhcpv6-clientしか許可されていません。
・ゾーン設定確認
# firewall-cmd --list-all
・ファイアウォールリロード
# firewall-cmd --reload
・許可サービス追加
# firewall-cmd --add-service=サービス名
・許可サービス削除
# firewall-cmd --remove-service=サービス名
・許可ポート追加
# firewall-cmd --add-port=ポート番号/プロトコル(tcp or udp)
・許可ポート削除
# firewall-cmd --remove-port=ポート番号/プロトコル
サービスやポート追加/削除は即時反映。ただし、リブートで消える。
恒久的に反映する場合は「--permanent」オプションを付けて実行する。その場合、即時反映されない。
例えばpublicゾーンであれば「/etc/firewalld/zones/public.xml」を直接編集でも恒久変更可能。
恒久変更を実施した後はリロードを行う事で反映される。

ネットワーク設定

CentOS7/RHEL7
# nmtui

ネットワーク確認

CentOS6/RHEL6まで
# ifconfig
CentOS7/RHEL7
# ip addr show
※addrはaに略化

ルーティングテーブル確認

CentOS6/RHEL6まで
# route -n
CentOS7/RHEL7
# ip route
※routeはrに略化

arpテーブル確認

CentOS6/RHEL6まで
# arp -n
CentOS7/RHEL7
# ip neigh
※neighはnに略化

NICアップ/ダウン

CentOS6/RHEL6まで
# ifconfig デバイス名 up
# ifconfig デバイス名 down
CentOS7/RHEL7
# nmcli connection up デバイス名
# nmcli connection down デバイス名
※connectionはcに略化
※一応ネットワーク確認系コマンドはまだ「net-tools」をインストールすれば使用化


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