6月6日に手動で更新プログラムのチェックを行った環境でもアップデート可能な状態になるようリリースされた2019年最初の大型アップデート「Windows 10 May 2019 Update(コードネーム:19H1、Version 1903)」。
色々やらかした「October 2018 Update(Redstone 5、Version 1809)」と違い、今回は大きなトラブルもなさそうだしさくっと当てておこうかなと思ってました。

ましたが、今日現在、いくら手動で更新プログラムのチェックを行っても出てきてくれません・・・
以前はUSBストレージやSDカードが悪さするとか、ストレージ構成によってはダメとか色々情報があったけどメインPC、「GPD Pocket 2」、VM上の仮想PCの全てでダメで、これは構成うんぬんじゃないなーとは思っていたんですが、そこまで力入れて調べる気もなく半分放置してました。
Sophos Home Windowsがv2にメジャーバージョンアップ。したら「GPD Pocket 2」が死んだ。」で書いていた通り、長らく「GPD Pocket 2」でSophos Homeがまともに使えず、仕方なくWindows Defenderを使っていました。
まあ、別に動作に支障があるわけでもないし、自宅内であればXG Firewallがあるのでさほど問題ではなかったんですが。
(Windows Defender自体精度が上がっているらしいですしね。)

正直検証も面倒だし、あれから放置が続いていたんですが、4月22日にv2.1.2のリリースノートが出てクライアントのアップデートに気付きました。
前回の記事で軽く触れていましたが、Sophos Home Premiumの有効期限が迫っていたので更新してみました。

ちなみに、前に確認した時は1月29日までになっていたのにいつの間にか何故か2月6日に延びてました。
Sophos Home Premium 有効期限更新前

多分横の「更新」ボタンがなかなか追加されなかったり、追加されたと思ったらリンク切れでエラーにしかならないってのが続いていたので何かの措置だったのかも。
クラウド型エンドポイントマルウェア対策の「Sophos Home」。
そのWindows向けクライアントの次期メジャーバージョンのv2台が正式リリースされ、v2.0.11になっちゃいました。
(v2.0.10まではBetaでした。また、Mac版は結構前にv2台になってた。)

バージョンアップ後の大きな機能変化は見られないですが、クライアント側のインターフェースはかなり変化。
Sophos Home v2.0.11 ダッシュボード
Intel製CPUを中心に炎上した「Spectre」と「Meltdown」の脆弱性。
まだ1年も経ってないのに割と過去のものになりつつあったこのタイミングでIntelさんはこのお盆期間に爆弾再投下してきました。

「L1 Terminal Fault(L1TF)」と呼ばれるプロセッサのL1データキャッシュを利用したサイドチャネル攻撃を受ける可能性がある脆弱性で、「Foreshadow」と名付けられたようで。
いちいち脆弱性に別名つける必要なくね?って思うんですがそれはそれとして。
Sophosが無償提供していたクラウド型エンドポイントマルウェア対策のSophos Home。
Sophos Homeを試してみる。」で書いた時から2年近く、複数台に導入して利用していましたが、この度、日本語版無償提供開始と正式にリリース発表がありました。

ソフォス、個人向けセキュリティソフトSophos Home日本語版を無償で提供開始 ~先進的なマルウェアやハッキング攻撃から個人ユーザーを保護~ - Sophos

あわせて機能拡張された「Sophos Home Premium」もアナウンス。
個人的には気付いたら日本語化がされていたし、今更だなーとか思っていたんですが。
日々色んな詐称メールが相変わらず飛び交っていますが、Amazonを騙った「顧客満足度調査」タイトルのメールが最近出回っているようで今日それを受信していました。

いやー、危うく踏むところだった。個人的にタイミング最悪だった。

Amazon詐称 顧客満足度調査メール

たまたまAmazonからの発送連絡メールと並んでるんだもん。
え、まじで?答えたら\10,000もらえるの?!って一瞬なったよね。(前にこんな事もあったし。)
でも既の所でやっぱおかしいよなぁと思い留まれて良かった。

実際にはフィッシングサイトに誘導されるので注意が必要です。
クリックはダメ、ゼッタイ。
メールの内容詳細は続きから。