書こう書こうと思ってすっかり忘れていました。

おうちで自作NAS - 電源ユニット異常から始まり、ZFS mirrorからRAID-Zに再構築。」でデータ移行にも利用したバックアップの仕組みです。
ちょっと最近ネタもないし、突貫で書き起こしました。
(実際には次にやりたい事のネタは仕込み中ですが色々あってなかなか進んでないだけなんですが。)
FreeNASのRAIDをmirror(RAID1相当)からRAID-Z(RAID-5相当)に拡張を行いました。

増強しようと思ったきっかけは容量不足、などではなく、

電源ユニットの交換を考えたところから始まりました。
我が家のESXi機、Sophos XG FirewallやらMac OS XやらWindows10を動かしっぱなしにしてたらやっぱりゲストOSの割当メモリが足りていない(OS Xはほぼ停止させてますが)と思ったので、衝動買いで32GB(16GB x 2)に増設しちゃいました。
増設ってか入れ替えですが。
DDR4の価格もかなり落ちていたので構築時に8GB x 2を買った時とほぼ変わらない金額で手配できたのも大きかったです。
有効メモリで考えれば全然足りているけど何かの拍子にバルーニングやらスワップが出ると今度はディスクI/Oが増えるので多いに越した事はないし。(サーバ機じゃないからSATAだしディスクが弱いので。)
UPS対応とか済ませた後から連続稼働に入ってたESXi機、昨日、気温も上がってきたしで何気なくトップパネルを外して中の熱状況を確認。
熱がこもってる感はなし、CPUのヒートシンク、HDD等もまあ大丈夫そう。と思っていたら、奥側のメモリがそこそこ熱持ってる事に気付きました。
そして、これ以上にあっつあつになってたのがチップセットのヒートシンク。
きちんと温度を測ったわけじゃないから何ともいえないけど、よろしくはなさそうな熱さで。
なので、対策を検討してみた。
Scrubsも設定しておきたいと思います。
スクラブってなんぞやって言うと、ZFSファイルシステムの整合性をチェックして修復する機能です。
そもそもZFSはデータにアクセスがあった際に整合性チェックして不整合があれば修復するというのが標準で実装されています。
ただ、あくまでアクセスがあったデータに限られるので、それを自動で全データに行おうってのがスクラブ。
なお、スクラブはあくまでデータに対して行うので、使用領域しかチェックはできません。
また設定しようと思いつつ後回しにしてを忘れてました。
ハードディスクのSelf-Monitoring, Analysis and Reporting Technology(S.M.A.R.T.)を。
元々旧NASからHDDを使いまわしてるし、故障予兆は早めに拾えるに越したことはないので定期的に実行されるように設定しときます。
設定するのを忘れてたのを思い出しました。
FreeNASをインストールしているUSBメモリのミラーリングです。
個人利用でそこまでやっておく必要性があるかは微妙ですが。
(むしろESXiでこれできるようにして欲しい。)

なお、ミラーリングする場合はUSBメモリはできる限り同じものを用意した方がいいです。
最悪、稼働中のものと同じもしくは大きい容量のものを用意します。
(同じ容量でも認識されるサイズがメーカーや型番によって変わる可能性もあるので注意は必要。)

また、これをやった後はBIOSから追加USBメモリの起動順序を2番目にしておいた方がいいです。