といっても自宅用ではなく、実家が引っ越す事になったけど、光テレビ(+ネット)の工事に時間がかかりそうなのでとりあえず試してみようかと。
ペーパーアンテナ、Amazonとかでは似たようなのが大量にありますが、購入したのはヴィンテージクールジャパンてとこの「ULTRA-THIN HDTV ANTENNA」です。
まあ、中国産ですが、日本法人が取り扱っているようでパッケージにも日本語があるようにサポート面ではまだ大丈夫かなと。

正直こんなので映るのか半信半疑でしたが。
※内容にヤバTは関係ありません。
で、本題。結局用意しちゃいました。

iPhone XS Max用にMSソリューションズ社の「LEPLUS Qiワイヤレス充電器」です。
あと、ACアダプターが同梱されておらず、フルスペックを出すにはQuick Charge 2.0/3.0対応が必要との事だったので「cheero USB AC Charger QC3.0」も。
うん、割と大きい出費。
価格は現行機から2000円アップの¥6,980に。
目玉は4K対応と、音声認識リモコンがAlexa対応になったところでしょう。
4K Ultra HD、HDR、HDR10、HDR10+、Dolby Visionに対応、オーディオもDolby Atoms対応に。
パワーが必要になると思われるので、プロセッサもクアッドコア1.7GHz(MediaTek MT8695)に強化、専用GPU「PowerVR GE8300」も搭載されています。
(Bluetoothも5.0 BLEが対応になっています。)
でも、正直このStickサイズで熱とか大丈夫なんだろうか。
若干、本体サイズは大きくなったみたいですけどね。
まあ、うちではFire TV Stickは格安プロジェクターでしか使用していないし、そもそも4K環境がないのでスルーですが。
タブレットとか、ちょっと使いには割と便利なんだけどやっぱりキー配列に困る事が多々あったんですが、これの日本語配列モデル「

発売した事は知っててたまたまドスパラに寄ったら1個だけ残ってたから衝動買いしちゃったんですが、結構人気あるっぽい。

なお、上海問屋が販売するってだけで、実際にはRiitek社の「Rii Mini Wireless Keyboard i15」そのものです。
技適はちゃんと取得されています。
gipproはジプロと読むようです。
アイコス自体も持っているけど、ちょっと試してみようかなと。
ちなみに、この製品はホルダー本体のみで完結する製品です。
アイコス互換品の為、アイコスのヒートスティックが使用できます。
gippro SW-2とIQOSの外箱比較。
gippro SW-2のカラーは現状、赤色のみです。
なお、gipproロゴの小さい方の箱はSW-2の交換用の「

Amazonとかは分からないですが、こっちで買うと今ならおまけでもらえます。⇒「
そして、Windows MR対応ヘッドセットも色んなメーカーから発売予定になっていますが、まずはAcerが「Fall Creators Update」リリース同時発売する「Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101CV」の予約が開始に。

Amazonの他、ヨドバシ.comなんかでも予約受付中になっています。
(個人的に外観の色使いが微妙ですが・・・)
昨日にはGoogleがMade by Googleイベントで「Googleアシスタント」搭載「Google Home」の日本参入を発表、10月6日から順次発売予定のようです。
Appleも「HomePod」が国内参入を予定しています。
そして、今日はLINEがAIアシスタント「Clova」を搭載する「Clova WAVE」の正式版を発表、本日から発売となります。
一気にスマートスピーカーの普及が加速してきました。
アマゾンで一番人気の「落とし物発見器」が便利だった - 日経トレンディネット
これ、過去にキーケースを紛失した事があって、予防として導入していたんですよね。
この手のものは色々と販売されていますが、小ささと薄さがダントツでキーケースや財布といったぶら下げるのではなく、中に入れておきたい場合には特に秀逸です。