6月6日に手動で更新プログラムのチェックを行った環境でもアップデート可能な状態になるようリリースされた2019年最初の大型アップデート「Windows 10 May 2019 Update(コードネーム:19H1、Version 1903)」。
色々やらかした「October 2018 Update(Redstone 5、Version 1809)」と違い、今回は大きなトラブルもなさそうだしさくっと当てておこうかなと思ってました。

ましたが、今日現在、いくら手動で更新プログラムのチェックを行っても出てきてくれません・・・
以前はUSBストレージやSDカードが悪さするとか、ストレージ構成によってはダメとか色々情報があったけどメインPC、「GPD Pocket 2」、VM上の仮想PCの全てでダメで、これは構成うんぬんじゃないなーとは思っていたんですが、そこまで力入れて調べる気もなく半分放置してました。
Windows 10の次期大型アップデート「October 2018 Update」、リリースされてから暫く経ちますが不具合が多すぎてかなり危険なアップデートになっています。

リリース直後に一部環境でユーザーディレクトリ配下のファイルが勝手に削除されてしまうという最悪なバグが見つかり公開を一旦停止していました。
最近は大型アップデートでもすぐにWindows Updateに降ってきていたし、来なくてもリリース直後に手動で当てたりもしていたんですが、今回は時間があまり取れなかったりもあって見送っていた為に、そのバグに該当する環境だったかは定かではないですが難を逃れていました。
遅れていたWindows 10の大型アップデート、Redstone 4ことApril 2018 Updateが5/1 2:00(日本時間)にようやくリリースされました。
Windows 10のバージョンとしては「バージョン 1803」、ビルドは「Build 17133」に。
Windows 10は相変わらず表す名称や番号が多くてややこしい。

日本は時差の関係上、5月に入ってしまったけどMicrosoftは4月中のリリースを発表していたのをギリギリ守れました。
それにしても、Apple然り、AM 2:00(日本時間)の公開好きだな。

なお、アップデートは今回も全ユーザに一斉に通常リリースされず段階的に実施されると思うので、PCによってランダムになってしまいますが、初回ロールアウトに入っていればすぐにWindows Updateに出てきました。
April 2018 Update Windows Update
前記事「幽霊(Spectre)が炉心溶融(Meltdown)ってどんな状態よIntelさん。」に書いたCPU脆弱性への対応として、Microsoftは各Windows OSに対するパッチのリリースが実施されました。

ただ、前記事にも書いた通り、セキュリティ製品との相性でブルースクリーン(BSOD)が起こる可能性がある事もあって、Microsoft側はセキュリティ製品側が対応を取った事をレジストリエントリさせ、それを参照してWindows Updateでの適用可否を決める措置をとっています。
今月のWindows 10の月例アップデート「KB4054517」が適用できない事象が出ているようで、自分の環境でも例に漏れずこうなりました。

• 2017-12 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4054517) - エラー 0x80d02002

ダウンロード→エラー→初期化→ダウンロードのループになります。
Windows 10の次期アップデート「Fall Creators Update」が予定通りリリースされました。

今回も全ユーザに一斉に通常リリースされず段階的に実施されるので、また更新アシスタントで当てるかーと思ってたら何故かWindows Updateに普通に出てきました。
かなり古いPCなのに初回のロールアウトに含まれてたみたい。
バージョン1709が今回の「Fall Creators Update」になります。
Windows 10 Fall Creators Update Windows Update
Windows 10環境を複数持っているので順番にCreators Updateを当てていってみたのですが、2台で問題が。。。

Anniversary Update時にも問題だらけだった鬼門のmouseのスティックPC「m-Stickシリーズ MS-NH1-W10」とASUSのWindows 10タブレット「VivoTab 8」。
本日未明からWindows 10 Creators Update(Redstone 2)の提供が開始されました。

Windows 10 Creators Update の提供開始 - Microsoft

とはいっても今のところアップグレードアシスタントを利用した手動アップデートのみで、自動アップデートでの公開は4月11日以降順次との事で、数ヶ月かけて浸透させていく計画のようです。
まあ、このあたりはAnniversary Updateの時と同じですね。

手動適用するには、上記リンクから「ソフトウェア ダウンロード サイト」リンクに飛び、「今すぐアップデート」を選択します。
すると、アップグレードアシスタントの最新版、「Windows10Upgrade9252.exe」がダウンロードされるので、まずは実行(更新アシスタントのインストール)します。

なお、リンクは「設定」の 更新とセキュリティ > Windows Update の「はい。方法を確認する」からも飛べます。
Windows10 Creators Update 適用前更新状態
8/2にリリースされたWindows 10の2回目の大型アップデートのAnniversary Update(Redstone1 1607)、インストール後にフリーズする問題が出ていたりで様子見をしてたけど条件見ると関係なさそうだったし時間もできたので遅ればせながら当ててみました。

アップデート自体はMicrosoftから「Windows 10 アップグレード アシスタント」を落としてきて実施。
割と時間はかかったけど、特に問題なくアップデートは完了しました。
まあ、先日公開してたSophos XG Firewallでの特定URLのスキャン除外設定ができてない時はそのせいで止められて進めなかったんですが。
Windows7、8系からWindows10への無償アップデートがいよいよ7月29日に終了ですね。

Microsoftは色々必死になってあの手この手で移行させようとしていましたが、とうとう全画面表示で脅して訴えてきました。
Windows10アップグレードの無料提供は、7月29日に終了します。
「お邪魔して申し訳ございませんが、重要な情報のお知らせです。
Windows10アップグレードの無料提供は、7月29日に終了します。」

本当に邪魔です。一瞬ランサムウェアかと思った。