その片割れ、Joy-Con付属なしで本体一体型の携帯モード特化された「Nintendo Switch Lite」が任天堂から本当に発表されました。
9月20日発売で価格が19,980円(税別)。3色展開。

カラーリングもこれまでよりポップになってるし、値段も下がって携帯ゲーム機派、2台目以降用など、人気は出そうです。
PSNのオンラインID変更機能プレビュープログラムを近日実施。正式実装は2019年初頭を予定 - PlayStation Blog
とはいっても、まずはプレビュープログラム(システムソフトウェアベータテスター)に参加して当選した人のみとなり、正式実装は2019年初頭を予定となっています。
予約も開始しています。
しかも以前、数量限定で販売されていた「PS4 Pro グレイシャー・ホワイト」も通常ラインナップに。
地味に改良された「CUH-7200BB01」が9月18日に発売されたばかりなのにこのタイミングでの価格改定とは・・・。
セガも2019年に延期となったけど「メガドライブ ミニ」を発売を予定していたりと、選ばれたゲームソフトを予め収録した往年のゲーム機の外観を小型化し復刻したものが流行ってはいますが。
そこに、とうとうソニー・インタラクティブエンタテインメントも便乗、初代プレステを復刻した「プレイステーション クラシック」を12月3日に発売するそうです。

収録ソフトは20作品でコントローラ2つ付き。
セットアップして暫く遊んでみましたが、良くも悪くもさすが任天堂(マリオカート)ではありますね。
とりあえず開封の儀的なやつ。
ぱかっ。

中は2段になっていて、冗談にスイッチ本体とJoy-Con、下段にその他でした。
ニンテンドースイッチが発売されてもうすぐ2ヶ月ですか。
予想以上に売れててなかなかPSVR同様に在庫が復活しないようで。
そしてそんなニンテンドースイッチ、分解での調査で推定原価が割り出され、その結果、Nintendo Switch本体+Nintendo Switchドックが約167ドル、ジョイコン✕2が約90ドルの合計約257ドルとの結果が出て話題に。
アメリカでの定価が299.99ドルなので、約40ドルしか儲けがない事に。
もちろん宣伝費とか度外視でです。