Date: 2016.11.23
Home / Server/Network. / 「Portal」の初期設定をしてみた。
ターボチャージWi-Fiルータ「Portal」が届いた。」ので、初期設定をしてみたのでメモ程度に。

日本語をサポートしているのでそう難しい事はないと思います。
ただ、正直、ハードウェアは完成されてそうだけどソフトウェアはまだまだこれからって感じ。


Portalアプリからの初期設定


まず、スマホアプリで設定するにはそれぞれのアプリをダウンロードします。
ただ、スマホアプリでは細かい設定はできないので結局Web GUIから設定しました。
(逆にアプリからのみの機能もあるようですが。)

iOS:Portal WiFi Router - Easy, Fast, Secure - portalwifi.com
Android:Portal WiFi Router

アプリを起動するとこんな画面に。
Portal アプリ起動画面

その後、画面に従って電源を投入します。
説明書とかには本体天板portalロゴの「o」が緑になったら次にという文言がありますが、Portal自体がインターネット接続できるようにならないと緑にはならないので場合によっては一向に変わりませんので無視して進めて大丈夫です。

自動でPortaを検索し、見つかればペアリングしてくれます。
Portal アプリ 検索中

Portalがインターネット接続できていない場合は設定を聞かれます。
Portal アプリ インターネット接続タイプ設定

インターネット接続タイプのプルダウンを選択すると、設定を変更できます。
自動・・・DHCP
インターネットプロバイダのログイン・・・PPPoEとか
既存のルーターを使う・・・ブリッジ(アクセスポイント)モード
スタティックIPの設定・・・WAN側をスタティックIPにする場合

「既存のルーターを使う」以外はルーターモードになります。
Portal アプリ インターネット接続タイプ設定選択

環境にあった設定をし、インターネット接続が確認されれば初期設定完了になります。
その後、SSIDの設定とか聞かれます。
なお、アプリからだとこのオンライン確認ができないと先に進めません。
Portal アプリ オンライン

Web UIからの初期設定


本体下部の記載のSSID情報に接続し、「myportalwifi.com」もしくは「192.168.8.1」にアクセスするとログイン画面になります。
Portal ログイン画面

ログインするとこんな感じに。
Portal 管理画面(英語)

日本語にも対応しているので左下の「Language」から変更可能です。
ただ保存されないので毎回変更しないといけない。
Portal 管理画面(日本語)

設定は一般的な無線LANルータとほとんど変わらないというか、特殊な設定がほぼないので割愛します。
うちはゲートウェイが別にあるのでブリッジモード運用です。
ブリッジモードだと更にシンプルすぎるというか、機能がほぼありませんでした。

あとは、注意点。
・LAN側のIPアドレスが2つ必要。  1つはルーター・管理アクセス用で、もうひとつがDFSチャネルスキャンするターボチャージャー用。
 ルーター用はスタティックで設定になりますが、ターボチャージャー用はDHCPからしか取得しないようです。
・ブリッジモードにすると管理アクセス用IPもDHCPのみになります。
 なので2IPアドレス取得できるDHCP環境が必要。
・ブリッジモードだとMACアドレスフィルタリング使用不可。
・同じくブリッジモードだとUSBストレージ機能も使用不可。
・設定バックアップ不可。

評価はこれからも機能拡張はあるようだし、もうちょっと使ってみないとなんとも言えないですが、個人的には現状微妙・・・

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