Date: 2018.04.02
Home / Gadget. / プロリンクジャパン社の連続吸引可能なIQOS互換製品「gippro SW-2」を買ってみた。
プロリンクジャパン社から発売されたIQOS互換製品の「gippro エレクトロニック スティック SW-2」を買ってみました。
gipproはジプロと読むようです。

アイコス自体も持っているけど、ちょっと試してみようかなと。
ちなみに、この製品はホルダー本体のみで完結する製品です。
アイコス互換品の為、アイコスのヒートスティックが使用できます。

gippro SW-2とIQOSの外箱比較。
gippro SW-2のカラーは現状、赤色のみです。
なお、gipproロゴの小さい方の箱はSW-2の交換用の「加熱ブレードコアユニット」(定価2,000円)。
gippro SW-2とIQOS 外箱

Amazonとかは分からないですが、こっちで買うと今ならおまけでもらえます。⇒「gippro SW-2 - ドラレコ問屋




gippro SW-2」を開封したところ。
1段目には本体のみです。
箱上面の写真にコーティングされて若干盛り上がってたりと箱は全体的にiPhoneの箱をかなり意識されています(笑)
gippro SW-2 開封

更に下段には付属品が。
microUSBケーブルとクリーニングスティック(アイコスにもついてるクリーニング用の綿棒的なあれ)、メタリックな輝いている金属のやつが加熱ブレードコアユニット。
gipproロゴの小箱には説明書と保証書、布製のケースというか巾着袋、クリーニング用のピン(iPhoneについてるSIMスロット空けるあれ)。
USBのACアダプタ側はついていません。
gippro SW-2 付属品

使ってみた感想とかアイコスとの比較をレビューしてみます。
■サイズ感
gippro SW-2とアイコスのホルダーのサイズ比較。
SW-2の方がキャップ1つ分長く、若干太いです。
gippro SW-2とIQOS ホルダーサイズ比較

重さは公表されていなかったのではっきりとは分かりませんが、ホルダー単体で比較するとかなり重く感じます。
まあ、そもそもコンセプトが異なり、大きめのバッテリーを積んでるのでこれは仕方ない。

■外観とか
色は前述の通り、きれいな赤色メタリック。
背面にグリップがあります。
gippro SW-2 サイド外観

ただ、この部分か全面のボタンしか凹凸がないのでやたら転がります。
しかもアイコスホルダーは自立できたけど、斜めに切り込まれているので自立もできません。
なので置き場には困ります。

■バッテリー、充電
公表はフル充電で約8~10本となっています。
充電時間は最大60分程度。
底面にある充電インジケータランプが充電容量0%~30%で赤、30%~60%で青、60%~99%で白に点灯、消灯で満充電になります。
ただ、充電開始しないと残量が分からないのは残念ポイント。

■加熱開始(吸う前)
ヒートスティックはアイコス同様に差し込むだけ。

アイコスと異なるのが電源ボタンを4秒以内に連続5回押しでオンになり、加熱が開始されます。
これはホルダー単体で持ち運ぶから誤動作でオンにならないように配慮されているのだとは思います。
ただ、ボタンがバカにならないかが心配。
加熱開始すると電源ボタン下のインジケーターLEDが点滅し、約5秒ほどで点灯に変わって吸えるようになりますので、アイコスよりは早いです。

■吸引回数とか吸った感想
アイコスは約6分経過or14回吸ったら自動的に電源が切れますが、gippro SW-2は回数での制御はなく210秒で電源が切れます。(200秒で本体が振動しお知らせもしてくれます。)
なので、頑張れば14回以上吸えます。
ただ、12回程度を過ぎた辺りから極端に吐いた時の煙量が減ったり、そもそもなかったりします。
公表では1本あたり約8~12回となっていますのでスペック通りと言えばその通りかも。

吸った感じはキャップに吸気口がある事もあって吸いやすく、アイコスのように詰まってて吸いにくいやスカスカ感もないです。
また、ブレードの温度が高く、味を追求したというだけあって公表の回数内はアイコスよりも吸いごたえがありました。(あくまで個人の感想です。)

そして、この製品の最大のメリットは連続吸引ができます。
アイコスではホルダー(もしくはチャージャーごと)複数持ちしないとできなかったチェーンスモークができるのは大きいですね。

■吸引後
アイコス同様にキャップを引き上げてからヒートスティックを抜き去ります。
ただ、アイコスは引っ掛かりがあるので完全には外さず軽く引き上げてヒートスティックを抜くでしたが、gippro SW-2はキャップの引っかかりがそもそもなく完全に外す必要があります。
キャップを外すとヒートスティックがキャップ側に引っ掛かっているのでそれを抜いて捨てます。

キャップ自体がかなり固く、外す時に吹っ飛んでいかないかが心配になります。(アイコスも最初は固かったので馴染むかもしれないけど。)
また、ブレード部分の底面がスプリング式になっていて、キャップを外すと底面が上がってきます。
gippro SW-2 ブレード部分

この時にカスが飛び散ったりも。ゴミが付きにくい特殊コーティングされているらしく、アイコス程カスが残る感じはないですが。

■メンテナンス、クリーニング
説明書にはアイコス同様の加熱による自動クリーニングがある事が書かれていますが、起動は手動です。
公式サイトでは「手動による強制加熱清掃モード機能」の表現になっていますが。
(そもそも加熱クリーニングって実際効果あるんだろうか・・・)

付属品で書いたクリーニング用のピン等の先の細いもので底面にあるクリーニングスイッチ長押しで起動します。
こんなの普段持ち歩けないし失くしそうだしでちょっと面倒。

あとはアイコス同様、クリーニングスティックでのお掃除。
gippro用としては今のところオプション販売はないようですが、アイコスので代用すればOKでしょう。
うちではアイコスも「電子タバコ専用クリーナー Clew」を使っています。

前述の通り、キャップを外すと底面が上がってくるので掃除がしやすそうです。
キャップ自体は完全に空洞でカスが付く場所もないし。
(アイコスはキャップとブレードの間に一番カスが溜まって閉まらなくなるよね・・・)

また、今回はおまけでももらいましたが、加熱ブレードコアユニットが別売されていて容易に交換できます。
加熱メンテナンスはあれですが、全体的にメンテナンスはしやすいですね。
公式的には10~15本毎の掃除を推奨しています。
アイコスもあまり推奨を守っていなかったけど(笑)

■その他 携帯性とか
ホルダー単体なのでアイコスのチャージャーのように場所は取りません。
が、逆にどこにでも放り込めるかと言われると微妙。
口が空いたままなのでカスが落ちたり逆にゴミが入ったりも有り得るので・・・
収納ケースも付属していたけどただの細長い巾着袋だしベロア調だしでかえって使いにくそう。
なんかいいケースでもあればいいんだけど。

後は、バッテリー容量的に、また、最大のメリットである連続吸いできる事もあって充電頻度は上がりますので充電ができる環境でないと単体運用は逆に難しくなります。
モバイルバッテリー持ち歩くのも手だけど結局荷物増えちゃうというジレンマとの戦い。

改善の余地がある部分もまだまだありますが、全体的にはアイコスより良かったですね。
同じヒートスティックを使うからアイコスを予備でカバンにでも入れておけばバッテリー切れにも対処はできるし。
gippro SW-2は定価9,800円で、買った時は900円オフのクーポン、加熱ブレードコアユニット(定価2,000円)おまけ付、約1200ポイントがついたのもあってかなりコスパも良かったです。

【追記】
バッテリー残量ですが、電源ボタン下のインジケーターLEDが普段は白色ですが残量が少ないと青色になります。
まあ、電源オンにしないと分からないですが。
結局、何もしていない時に残量だけ知る方法はありません。


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