Date: 2018.07.14
Home / Movie. / 「ジュラシック・ワールド/炎の王国」観てきた。
ちょうど休みだった事もあって、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を公開初日に観てきました。
初日に映画館に行くことって今までなかったので混んでるのかなと思ったけど、レイトショーってもあったのかもしれないけどかなりスッカスカでした。
まあ、前作「ジュラシック・ワールド」もジュラシック・パークシリーズとしてどうなんだってものあったし前評判も悪かったし微妙感はあったんですが。

そしてその通りで相変わらずモヤモヤして終わったんだけども。




あまりネタバレにはならないレベルでの感想です。
すでに結構「ウィキペディア」に書かれてるんですが。

とりあえずストーリーは金儲けの為にハンター送り込んで恐竜を連れ帰るとか「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」の二番煎じ感が半端ない。
そしてテーマは薄いというか、次作に繋げる為だけというか。
こうゆう作品には多い事だけど余計な事をするやつが多くイライラさせられっぱなし。

旧ジュラシック・パーク3部作は純粋に恐竜へのロマンと驚異だったのが、前作の「インドミナス・レックス」、今回の「インドミナス・ラプトル」と人間に作られた架空のハイブリッド恐竜の存在とバトルのせいで”怪獣”ものになってる感は否めない。
今作は更に火山の驚異が途中までを支配してて恐竜感がかなり薄れてるなぁと。
カルノタウルス、バリオニクス、アロサウルス、シノケラトプス、スティギモロクと新しい恐竜の登場は良かったけど。
スティギーは特に大活躍。

逆に今回はティラノサウルスはほぼ存在感なし。
インドラプトルとのラストバトルにせめて噛んでくるのかと思ったけどCMでもあったシーンで不自然に助けに入ったのとブルーを助ける為、最後に黒幕を食うだけ。
そして前作で最後に美味しいところ持っていって今回も冒頭から出てきたモササウルスはパークから出ていった後、ラストまで放置。

話の辻褄の合わなさもひどく、特にインドラプトルの設定がひどい。
破壊できるものとできないものがアンバランスだったり、設定の体重が1トンってなってるのに乗っても壊れず耐荷重どうなってんのってところもあるし。
ラプトル由来で嗅覚、暗視能力が高いとされているのに人間を簡単に発見できないし、インドミナス・レックスを掛け合わせてある意味もほとんどなし。

割と酷評しちゃってますが、まあ、相変わらずブルーはかっこかわいい。で何とか観た意味もあったかなと。ベビーブルーもかわいすぎだろ。
やっぱりこのシリーズのヒロインはブルーです。
今回も生き残り、ラスト、”人間世界”を見下ろしながらブルーの咆哮で締められたので次回作でも活躍はしてくれるんでしょう。
もう内容にはあまり期待はできないけど・・・

”人間世界”に解き放たれた恐竜と人間がどうなるかってストーリーにしかならないと思うが、残った種も数も少なく、プテラノドン以外そもそもこれ以上増える要素がなさそうだし。
ハイブリッドを作り出した遺伝学者が今回も姿を消して終わってるのでまた新しいハイブリッドを作って街中で暴れるのも想像ができるし。
多分、インドラプトルの遺体を回収に来るんだろう。

あと、この映画に限った事ではないですが、エンドロール中のマナー悪いやつまじ迷惑考えて欲しい。
見る見ないは自由だと思うし、別に出ていくのは気にはしないですが、せめて邪魔にならないように黙ってさっさと出てってくれ。

ちなみに、この映画はエンドロールの後に少しだけまだシーンあります。
ラストシーンで飛んでいく3体のプテラノドンがウィキペディアにも書かれているラスベガスに飛来するだけのものですが、次に繋げるシーンになっているよう。
そういえばそもそも放棄されたパークの海にはゲートがあったけど空は自由なのにプテラノドン(翼竜)が留まっていたのって謎な気はする。すでにどこかに飛来しててもおかしくないと思うけど。

次作「ジュラシック・ワールド3(仮)」は2021年公開予定、結局観てはしまうんだろうけどどうなる事やら。


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