Date: 2019.05.05
Home / Software / Firefoxでアドオンが利用不可になる不具合。修正パッチリリース済。 ⇒ 修正バージョンリリース。
5月4日からFirefoxでインストール済みアドオンが全て旧式の拡張機能判定されてしまい、無効化される不具合が出ています。
新規インストールも「このアドオンは壊れているため、インストールできませんでした。」となったりと再インストールもできません。
1passwordのブラウザ拡張が使えなくなってて気付きました。

この原因はアドオンの署名に利用されている中間CA証明書の有効期限が切れた為とはっきりしていますが。
Mozillaはすでにこの問題の修正パッチをリリースしていて、順次適用されるとの事。




すぐに修正したい場合、オプションから「プライバシーとセキュリティ」 > 「Firefox のデータ収集と利用について」の「Firefox が技術的な対話データを Mozilla へ送信することを許可する」と下位の「Firefox に調査のインストールと実行を許可する」を有効にするとすぐにパッチが落ちてくると思います。(デフォルトは有効のはず。)
Firefox のデータ収集と利用について

「Firefox に調査のインストールと実行を許可する」の横にある「Firefox 調査を確認する」を開く(もしくはURLバーに「about:studies」を入力)と、現在インストールされている調査(修正パッチ)が表示されます。
Firefox 調査インストール

bug 1548973に対するものが表示されればアドオンが復活しているはずです。
多分、「hotfix-reset-xpi-verification-timestamp-1548973」と「hotfix-update-xpi-signing-intermediate-bug-1548973」のふたつ。
※環境によってインストールされているものは変わると思われます。

パッチが入ったら「Firefox のデータ収集と利用について」の設定は無効にしても大丈夫です。
カスタマー エクスペリエンス系は嫌いなので無効にしてたけど、修正パッチが早期導入されるんなら有効にしておいた方がいいのかなぁとも。

【追記】
暫くすると「hotfix-reset-xpi-verification-timestamp-1548973」が完了した調査の方に移動してました。

【更に追記】
コメントで頂きました。
確認していたのはWindows版のみで、「Firefox for Android」および法人向けの「Firefox ESR」は対処不可のようです。

Please note: The fix does not apply to Firefox ESR or Firefox for Android. We’re working on releasing a fix for both, and will provide updates here and on social media.
Update Regarding Add-ons in Firefox - Mozilla Add-ons Blog

【更に追記】
Firefox Desktop v66.0.4Firefox for Android v66.0.4Firefox ESR v60.6.2がリリースされ修正されました。

【更に追記】
追加で修正が入ったFirefox Desktop v66.0.5Firefox for Android v66.0.5Firefox ESR v60.6.3がリリースに。
ただ、まだ色々不具合は抱えているようです。(Add-ons disabled or fail to install on Firefox)


Secret

TrackBackURL
→https://000dandelion000.blog.fc2.com/tb.php/331-ac9ef58d